今回の記事では、あなたのワキガ臭を抑える時に有効な
デオドラント製品の「デオシーク」について解説したいと思います。
どんな成分が入っていて、どういった原理で臭いが緩和されるのか。

成分表記から1つ1つ丁寧に原材料の効果を知り
安全性と効果の信頼度を確認し、有効なワキガ対策として利用してみましょう!

デオシークの基本情報について

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デオシークはワキガの対策法として知られている有名なデオドラント製品です。
今すぐにワキガの手術を受けることが出来ない人や
手術を受けるつもりがない、薬で対処療法を続けるつもりの人にオススメです。

まずはデオシークにどんな成分が配合されているのかを知る

デオシークを使おうと考えている人は、安全性や効果に対する疑問があると思います。
しっかりとした根拠に基づいて、効果があると判断する為には
デオシークに配合されている成分について詳しく知る必要があります。

そのため、こちらの項目ではデオシークに配合されている
全ての成分を名前だけ紹介したいと思います。

  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • イソプロピルメチルフェノール
  • 精製水
  • ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム液
  • ヤシ油脂肪酸カリウム
  • 銅クロロフィリンナトリウム
  • マルトース ショ糖縮合物
  • ヨモギエキス
  • ドクダミエキス
  • アシタバエキス
  • ビワ葉エキス
  • シャクヤクエキス
  • グリコシルトレハロース 水添デンプン分解物濃混合液
  • 濃グリセリン
  • l-メントール
  • ラウリン酸ジエタノールアミド
  • ジステアリン酸エチレングリコール
  • 1,3-ブチレングリコール
  • 塩化ナトリウム
  • 高重合ポリエチレングリコール
  • フェノキシエタノール
  • エデト酸二ナトリウム
  • 安息香酸ナトリウム

とりあえずは名前だけ。
それぞれの成分の詳しい効果や役割は後ほど紹介させて頂きます。

デオシークでワキガの臭いが消える理由とは

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デオシークによってなぜワキガの臭いが消えるのか気になりませんか?
こちらの項目では、どういった原理でワキガの臭いが消えるのか
汗が出にくくなるのかといったお話をさせて頂こうと思います。

デオシークの制汗作用

デオシークを脇に塗ることによってワキガの臭いが緩和されるのは
毛穴を薬剤で塞ぐことによって得られる制汗作用が関係しています。
デオシークは、クリームタイムの製品なので
気になる患部に塗るだけで、薄い膜のようなものが出来、汗腺を塞ぎます。

ワキガの臭いは、アポクリン腺から分泌されるタンパク質が混じった汗が
細菌によって分解されることによって発生するので汗が抑えられると
臭いの元を減らす
ことが出来るのでワキガ対策に有効な薬だと言われているのです。

デオシークの効果で雑菌を排除!

デオシークには殺菌効果がある成分が沢山配合されています。
ワキガは、アポクリン腺から分泌されるタンパク質が混じった汗
コリネバクテリウム属の細菌が分解することによって臭いが発生します。

つまり、デオシークを脇に塗ることで殺菌することが出来るので
ワキガの原因を元から解消することが出来るのです。
手術のようにずっと臭いがしなくなるというわけではありませんが
一定時間ごとに塗り続ければ十分に匂いを抑えることが出来ます。

デオシークの全成分を徹底解析

それではデオシークのすべての成分について解析したいと思います。
各成分の安全性、効果のほどについて紹介したいと思うので
少し長くなってしまいますが、目を通すだけでもワキガ対策に活用できる知識なので
かるーくで良いのでデオシークの信頼度を上げるためにも見てみましょう。

グリチルリチン酸ジカリウム
グリチルリチン酸と塩の化学物質です。
水に良く溶ける性質があり、シャンプーや石鹸、育毛剤などに使用されています。
醤油や漬物の甘味料として使用されることもあります。
かゆみを抑える抗炎症作用があります。
イソプロピルメチルフェノール
皮膚刺激性が殆どない人間の肌に優しい化学物質です。
軟膏や消毒液に使われており、デオドラント製品に良く使われています。
広範囲の殺菌性があり、カビなどに働きかけることで
ワキガの臭いを軽減させることが出来ます。
精製水
蒸留、濾過、イオン交換などの手法を用いたほぼ純粋な水です。
紫外線などで滅菌されていることがあり
様々な医薬品、医薬部外品の基剤として使われています。
ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム液
ヤシ油脂肪酸メチルタウリンのナトリウムから出来る液体です。
育毛剤やパーマ剤、染毛剤、リンス、シャンプーなど幅広い用とで使われています。洗浄効果があり、肌への毒性もほとんどないので
色んな用途に使用される背景になっています。
ヤシ油脂肪酸カリウム
ヤシ油を含んだ脂肪酸カリウムを表します。
液体の石鹸として使われており、石鹸シャンプーやボディーソープにも使われています。
脂肪酸カリウムよりもヤシ油を使っているヤシ油脂肪酸カリウムのほうが肌に優しい傾向にあります。
銅クロロフィリンナトリウム
銅クロロフィリンナトリウムは、植物の葉緑体に含まれる水溶性の色素です。
ダークグリーンの色が特徴で、植物由来の
安全性から食用の着色料としても使用されています。臭いの原因物質の生成を阻害する役割があります。
マルトース ショ糖縮合物
様々な保湿液や化粧水に使われている化学物質です。
毒性は無く、肌を整える役割があります。
ヨモギエキス
ヨモギから抽出することが出来るエキスです。
精油とタンニンが豊富に含まれており、傷薬として古くから使われて来ました。
血行促進作用に加え痒み、炎症を抑制します。
ドクダミエキス
植物のドクダミから抽出したエキスです。
皮膚トラブルの万能薬と言われている程有名な薬草です。
抗炎作用に優れています。
アシタバエキス
植物のアシタバから抽出したエキスです。
細胞活性作用、血行促進作用があります。
ワキガの臭いを直接消す効果はありませんが
痛んだ肌のケアをすることが出来るので使用されています。
ビワ葉エキス
ビワの葉から抽出したエキスです。
皮膚の修復を促す作用がありますが薬剤に使用される時には
肌の環境を良化するために使用されていることが多いです。
シャクヤクエキス
シャクヤクから抽出したエキスです。
保湿効果と消炎効果があるため、ワキガの肌環境を整えることに有効です。
グリコシルトレハロース 水添デンプン分解物濃混合液
トウモロコシデンプン由来の糖質液です。
親水性増粘剤としての性質があります。
肌荒れ防止としての効果が期待できます。
濃グリセリン
化粧品によく使用される保湿成分です。
ベタツキが若干ありますが、安全性が高い為
デオシークにも使用されています。
l-メントール
メントールはアルコールの有機化合物であり
歯磨き粉やチューイングガムの清涼剤として使用されています。
デオシークのすっきりとした感覚の元です。
ペパーミントなどに多く含まれる物質です。
ラウリン酸ジエタノールアミド
ラウリン酸ジエタノールアミドは、界面活性剤です。
デオシークのクリームの延びを助けます。
高価な成分ですが、品質を良くするために使用されています。
ジステアリン酸エチレングリコール
ジステアリン酸エチレングリコールは、デオシークの安定剤として
使用されている界面活性剤の1種です。
清潔感をイメージさせるための着色料として使用されます。
1,3-ブチレングリコール
殺菌能力が高い保湿剤です。
べたつきが少ない性質を持っているので
グリセリンのべたっとした感覚を緩和してくれます。
低刺激なので、敏感肌の人でも使用できます。
塩化ナトリウム
名前の通り、塩です。
消毒剤の1つとして使われています。
量によっては肌に強い刺激を与えるので調整が必要です。
高重合ポリエチレングリコール
高重合ポリエチレングリコールは、化学物質同士の結合剤として使用されています。
成分を束ねる際に必要になる重要な化学物質です。
フェノキシエタノール
フェノキシエタノールは緑茶の天然成分です。
化粧品の防腐剤として使われ始めています。
単体では強い殺菌効果は持ちませんが他の防腐剤と併用することで
とても高い防腐効果に繋がります。
エデト酸二ナトリウム
エデト酸二ナトリウムは、金属イオン封鎖剤として
硬水を柔らかくする目的で配合されています。
見た目を透明に近づける役割もあります。
安息香酸ナトリウム
細菌の繁殖やカビの繁殖を防ぐ防腐剤として使用されています。
食品添加物としては危険な物質ですが
脇に塗るだけなら何ら問題はありません。

デオシークの成分について調べた結果

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上記で紹介したように、デオシークの成分について解析してみました。
1つ1つの化学物質の性質や特性を調べ上げてみても
これといって危険な物質や毒性が強い物質は使われていませんでした。

殺菌作用がある成分が沢山入っていて肌が荒れそうだと思いましたが
肌の状態を良化する植物エキスが沢山入っていたので問題なさそうです。
清涼感を感じさせるメントールも入っていたので、気持ちの良い塗り心地みたいですね。

デオシークは購入した方がいい?他のデオドラント製品の方がいい?

結論から言うと、デオシークはデオドラント製品の中でも特にお勧めできるものだと思います。
もちろん、他のデオドラント製品に効果が無いというわけではないのですが
デオシークは成分を解析しても悪い成分が1つも発見されなかったので安心して使用できると判断しました。

いま、ワキガの臭いに悩んでいる人は
一度デオシークを使ってみると臭い緩和に非常に役立つと思います。
今回の記事で、成分に危険性が無い事を知って頂けたと思うので
今までデオドラント製品を使うことを躊躇したのであれば、ぜひ挑戦してみて欲しいです。